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新機種話 ○○を語る

Wake Up Girls!(ウェイクアップガールズ・WUG)を超浅く語る【新台を熱く語る】

萌えスロリーマンあっくんです(@SlotAkkun

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今週から更新頻度を昔のように戻します(予定w)

稼働話に限らず、

解説や熱く語るとかも書いていきますので、

これからも遊びに来てくださいね(^O^)/

 

前回のお話はこちら。

5号機の設置期限延長で2022年1月までうてる!?(ジャグラー・ギアスR2・マジハロ5・エウレカAO・まどマギ2・・・)

5号機の設置期限延長のお話です。

 

今回は今週の新台のウェイクアップガールズ(以降WUG)を

熱く・・・は語れないので

超浅く語っていこうと思います。

新鋭カルミナ×NETのコンビの台でございます。

6号機なので

そこまでの期待はしてないですが、

気になる機種であります。

それではいってみましょう(^O^)/

WUGとは?

いきなりWUGとは?

って見出しをつけましたけど、

僕全然知らないです(^◇^;)

 

2次元は好きなんですが

アイドル系は得意じゃないので

全然わからないんですよ。

 

アイドル系だと超有名な

アイドルマスターやラブライブですら

よくわからないですから(^◇^;)

(いちおラブライブは映画みてるしアイマスはやったことあるゲームもあるのですが)

 

ということで、

WUGについては

全くもって語れません

だからタイトルが超浅く語るだったりします。

 

いちおネット情報から拝借いたしますと、

2014年に

映画と同時にアニメにもなっていて、

その後前後編の映画と

新章のアニメもやったそうです。

 

映画と同時にアニメ化ってのも珍しいですね。

というかアニメも映画もやってたってことは

けっこうな有名タイトルだったようです。

舞台化にもなっているし

ゲームにもなってるし・・・

 

全くもって知らなくて

申し訳ないという感じですね(^◇^;)

 

アイドル系二次元にうといから

僕のアンテナにひっかからなかったんでしょうね。

 

絵も僕が好きなジャンルではないですから。

(むちっとしたお姉さんが好きですからねw)

 

WUGの注目点は

主役となるアイドルの7人の声優を

プロダクションに所属してない一般人から

オーディションで選んだそうです。

 

これまた珍しいことですね。

 

この話を聞いてなぜか『快感フレーズ』って

アニメをを思い出しました。

(同年代ならわかってもらえるかも)

3次元デビューしたリュシフェルも

このアニメのために作られたバンドですからね。

 

って脱線やめましょうw

 

内容をちょろっと紹介

僕は知らないのでウィキ様から拝借して

ネタバレしない程度に内容を書いてみます。

 

【ウェイクアップガールズあらすじ】

残っていた最後のタレントがやめてしまい

所属タレント0の危機的状況をを迎えていた

弱小プロダクションの社長が

アイドルグループ結成を思いつく。

アイドル結成の命を受けたマネージャーが

公園で一人口ずさむ少女の歌声に魅了され

その子『真夢』に声をかける。

しかしその子は

『アイドル』という言葉を聞いて去っていってしまう。

その子は元アイドルだったが

とある事情で脱退した子であった。

別にオーディションをおこなった結果

6人のメンバーが決定。

地道な活動のおかげで

その6人でCDデビュー、ライブが決まる。

その間も真夢を勧誘するも断られてしまう。

ついにデビューCDが完成した矢先

プロダクションの社長が

会社の金を持ち逃げして消えてしまうという事件が!?。

最早それどころではなくなってしまったため

残念ながらライブは中止となってしまう。

しかしこの件ががきっかけで『真夢』が

加入を決意。

現リーダーに覚悟を伝えた結果、

加入が決定。

そして7人で最初で最後のライブすることになった。

最初で最後のライブは飛び込みであったため

衣装は用意できず制服で、

事前告知もできず、

さらに雪がちらつく野外音楽堂でのライブで

人もまばらだった。

最初で最後の1曲だけのステージであったが

精一杯歌い切った直後に

観客の1人からアンコールをお願いされる。

予想外の展開に

メンバーは喜びいっぱいのライブとなった・・・。

 

という始まりでこのあと苦しい下積みをしつつ

アイドルとして売れていくっていう

ストーリーのようですね。

最初以外全部はしょりましたが(笑)

 

いわゆる応援したくなる展開な話ですね。

底辺から這い上がっていく的なやつかな。

ウィキの最初の説明だけの推測なので、

違ったらごめんなさいです。

 

アイドルものの話と言えば

最初から売れてるより、

そうゆう話の方が受け入れられやすいと思います。

 

とりあえず僕はこれ以上言えないので

もっと中身が知りたいって人は

Dアニメとかでアニメみるか、

ウィキとかで調べてみてください。

 

このアニメとタイアップしたスロットが

今週デビューしたWUGセブンメモリーズって機種です。

 

WUG制作のカルミナとは

まだできたばかりの会社のカルミナは

次世代AAAタイプと謳った

ミルキィホームズ2分の1の奇跡を世に放ち、

ハイパードラゴン

最大一撃1999枚の昇竜を魅せ

今週3機種目のWUGを世に放ちました。

 

ミルキィもハイドラも

今では珍しい非液晶タイプの台です。

(ハイドラは沖スロ系なので普通ですけど)

代表いわく

液晶タイプ、非液晶タイプ、2枚液晶タイプの

3パターンの生産ラインがあるが、

最初に認定が取れたのが

非液晶タイプのミルキィだったために、

結果として先にデビューしたとのことです。

 

ハイドラはうってないので全くわからないんですけど、

ミルキィもハイドラも

他の6号機と違って、

最初のボーナスで有利区間が一回終わる仕様なんです。

 

これがすごく特殊で、

有利区間終了後に連チャンさせたり、

1ゲーム連ができる台なので、

2400枚以上の一撃も可能なんです。

(正確には一度有利区間は終わってますが見た目は続いた感じになる)

最初のボーナスが転落契機で

有利区間がリセットしてから連チャンが始まるため、

天井到達しようが

一撃で2400枚を取りきれずに

有利区間終了になるってことはないんです。

 

たぶんほとんどの人がこのことを知らないと思います。

正直僕も最近まで知らなかったし(笑)

 

通常時の仕様は

ミルキィが

ポイント周期によるチャンスゾーンから

指定された小役(はずれ含む)を揃えられれば

ボーナス当選。

 

ハイドラは

ゲーム数到達か

ポイント天井からの当選。

 

ボーナスの仕様は

ミルキィが

初ボーナス終了後に有利区間終了し、

アンコールタイムから連チャンが可能。

かつ5連目や他の契機で

1回200枚以上のエクストラボーナスに当選。

(エクストラボーナス後有利区間リセット)

これを繰り返すので、

永遠に続けられれば2400枚超えも可能だし、

5連さえすれば1000枚以上も余裕で出ます。

 

ハイドラも

ミルキィと同じように初ボーナスで有利区間が終了し、

そこから連チャンが始まり、

ミルキィのエクストラボーナスのように

昇竜することがあり、

昇竜すると最大1999枚当選という

とんでもボーナスがあったのです。

 

どちらも6号機とは思えないような仕様です。

ただ、どちらも非液晶ですし、

中身がかなり複雑だったために

あんまり流行らなかったような気がします。

 

ハイドラは置いてある店が僕の身近になかったので

人気傾向はわかりませんが、

ミルキィは知ってる人だけ

楽しんでたって感じな気がします。

 

やたら光って、

やたらしゃべって、

近寄り難いオーラ放ってる台ですからね(笑)

 

あ!?

ミルキィは

2コマの右リール赤7目押しフラグがあって、

それできないと大幅に機械割が下がるから

目押しができない人にはかなりきつい台です。

 

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WUGのゲーム性

ミルキィとハイドラでかなり話してしまいましたが、

肝心のWUGはどうなんだ?って話です。

 

いつも通りまだうってないので

解析みた限りでの感想と予想です。

 

やはりカルミナですね。

ゲーム性はミルキィとかに似た部分が多いようです。

 

2択チャレンジからの

対応役をひけば当たる

ミルキィと同じようなチャンスゾーンがありますね。

 

アンコールモードも同じなので

ミルキィのように最初のボーナスで

有利区間から落ちて

連チャンする仕様かもです。

(違ったらごめんなさい)

ついでに7連すると

ミルキィの5連目と同じような

エクストラ的なボーナスに当選するみたいです。

 

違うところはボーナスですね。

ただの枚数管理型ではなく、

ジャックインつき

リプレイはずしができるボーナスのようです。

 

これはNETの6号機の

モグモグ風林火山と同じようなボーナスだと思います。

 

モグモグはNETですけどカルミナではないですが、

あれと融合したみたいです。

 

そしてカルミナ特有の

特殊なゲーム性ではあるんですけど、

これまでと一番違う部分がすごいですね。

 

2枚液晶です。

やりすぎっしょってくらいの

液晶です。

しかもこの液晶タッチパネルです。

(かなりお金かかってそうですね)

 

タッチパネルがすごくいい役割してるみたいで、

チュートリアル機能があったり、

スマトークっていうLINEみたいなチャットで

質問できたりするみたいです。

(これで設定推測もできたりするようです)

 

非液晶だった2台と違って

いっきに次世代スロットって感じになりましたね。

 

ただ、この筐体のおかげで

重量47.5キロもあるそうです(^◇^;)

 

入れ替えするスタッフ泣かせな台

間違いなしですね。

 

試打動画で音がすごいって話もあるので

ライブ中の音も良いかもしれませんね。

 

僕の中でNETのスピーカーって

いまいちなイメージが強いんですよ。

せっかくのボーナスの曲とか

全然耳に残らない台ばかりでした。

その理由がはっきり聞こえないからです。

 

この筐体ならそんなことなさそうです。

というか逆にうるさい可能性もありそうですね。

 

まとめ

萌えスロとしてだけじゃなく、

変わったゲーム性の台ということで、

けっこう注目したい台かなって思いました。

 

初日の出玉状況のグラフを

Twitterで紹介してた人がいて、

それをみた限りだと、

低設定は綺麗に右肩下がり。

高設定は綺麗に右肩上がり。

という感じになってました。

 

やっぱり6号機か・・・

ミルキィだと1や2でも暴発がわりと起こる台な印象なので、

そうゆうこともあることを期待したいです。

 

またうったら感想書こうと思います。

それでは次回もお楽しみに(^O^)/

 

PS.

カルミナの代表のインタビューが

グリーンベルトで紹介されていたので

その記事のリンクはっておきます。

カルミナ代表インタビュー

 

最近の台は

わかりづらいっていう意見を取り入れて

「プレイヤーがパチスロで遊ばない理由をできるだけ減らす」

というコンセプトで作ったそうです。

 

ミルキィは正直わかりづらかったですが

WUGはチュートリアル等をもうけて

わからなくても調べられる仕様にしたみたいですね。

 

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