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叛逆語る

【まどかマギカ3叛逆】通常時解説(小役確率・機械割・打ち方・モード・フェイク前兆)

萌えスロリーマンあっくんです。

劇場版魔法少女まどかマギカ[新編]叛逆の物語

まどマギ3や叛逆と呼ぶ人が多いと思いますが

この解説記事を項目にわけて作ってみました。

遅いわってツッコミはスルーします(笑)

これを読めば叛逆がわかるって感じになってるはずです。

 

懐かしの初代の熱く語るシリーズと同じですね(*^▽^*)

叛逆は語れるほどうってないので

熱く語るというより熱く解説するシリーズってところです。

 

僕らしいところを出すために、

解説だけではなく初代からの違いとかも書いてます。

 

気になることやわからないことがあれば

何度でも見にきて調べてください。

(見にきたらついでにブログ村のバナーをポチッとしてね)

 

今回のテーマは

『通常時①』です。

ボーナスや小役確率から

うち方やモードの解説をしています。

かなり初歩的なのでうち込んでない人向けです。

 

ではいってみましょう(^O^)/

ボーナス確率・機械割

数字関係は解析サイト見ればすぐにわかりますが

こちらにも書いておきますね。

まずはボーナス確率と機械割関係。

【通常時のボーナスとエピボ確率】

設定ボーナスエピボ
2867221
2607316
2556928
2545781
2445307
2143640

ボーナスもエピボも6だけ別格という感じですね

早いゲーム数が選ばれやすいというのもありますが、

干渉遮断フィールド確率が高いからでしょうね。

エピボの方は干渉遮断フィールドの確率が高いので

キュゥべえチャレンジ確率も高いという点と

エピボ確定の弱チェ重複確率が高い点で差が出てます。

最初にこの数値を見たときは

なぜエピボにこれほど差が出るのが謎でした^^;

まあ解析出てきたらなるほどねってなりましたね。

 

【マギカラッシュ初当たり確率と機械割】

設定ラッシュ機械割
54397.3
46598.3
418100.2
389103.5
364106.3
290111.5

マギカラッシュの確率はかなり差があります。

この差はチャンスモード選択率と直撃率と

エピボ含むボーナス確率の差で、

ここまで差が出るわけですね。

僕は6をうったことがありますが、

1日回すとすごいラッシュひけますよ。

杏子ちゃんのジェムしだいでけっこうブレますけどw

レア小役確率

設定差があるレア小役は

弱チェリーと特殊役の2種類だけです。

【全設定共通小役確率】

小役確率
共通ベル13.8
スイカ65.5
チャンス目A512
チャンス目B256
強チェリー328
中段チェリー16384

チャンス目は初代は3種類ありましたけど

叛逆は2種類になってます。

チャンス目Aがバー狙いだとバー下段からのチャンス目。

チャンス目Bがスイカのハズレ目になるチャンス目です。

合算すると初代よりちょっと確率がよくなりますが

170分の1か175分の1かなのでほぼほぼ同じくらいですね。

 

スイカは少し下がり、強チェは同じで

中段チェリーは倍になりました。

(そのおかげで恩恵も弱く・・・)

 

弱チェリーと特殊役は設定差があります。

設定差に関しては別途設定判別記事がありますので

そちらでご確認ください。

→ 設定関連記事へ(ただいま準備中)

 

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【打ち方】

実はとりこぼしが発生するのはスイカだけなんです。

弱チェや強チェはとりこぼすと

何をひいたのかわからなくなりますが

どの出目でも3枚役になるので損はしないです。

どちらか見極めるためには左リールバー狙いをしないといけないですけど

あえてフリーうちで楽しむのもありだと思います。

バー狙いオンリーだとバーからの出目しか拝めないですからね。

 

同様に特殊役と中段チェリーもどの出目でも7枚役になりますから

狙う必要はないんです。

中チェは左リールに止まったとき

特別な停止音がなりますが、これだけは止めた時にしかならいないので

それを聞きたい場合はバーを狙ってください。

 

スイカは中リールのみとりこぼしポイントがあるので

そこだけは狙ってください。

とりこぼしポイントはバーからほむら図柄付近なので

赤7か紫7狙いがいいと思います。

自信ない人は紫がいいと思います。

ここなら早くても遅くてもとりこぼしがないですからね。

(バー狙いはアバウトだととりこぼしがありえるので自信ない人はやめた方がいいです)

 

【出目の小ネタ(押し順ベルとはずれ)】

押し順ベルのこぼしとはずれの出目についてです。

押し順ベルのこぼしは

左リール下段バーやボーナス絵柄、

中リール中段ボーナス等絵柄、

右リール下段ボーナス絵柄のパターンが1つ。

(こうゆう出目です)

これは1枚役になります。

もう1つは右リールだけ変わって

中段にボーナス絵柄がとまります。

このパターンは1枚はもらえないのと

はずれもこの形が止まるので

はずれとの区別はつきません。

 

ハズレとベルの区別に関係があるのは

穢れと干渉遮断フィールド中くらいなので

知ってても得するってほどではないですけど

小ネタとしてお伝えしておきます。

 

【天井】

天井は699ゲームです。

ゲーム数管理タイプなので天井でボーナス発動ではなく、

規定ゲーム数でボーナスが確定となるので、

699ゲームまでには必ず当たるよってことです。

 

【モード】

モードは以下の3種類。

特に恩恵がない通常モード

ボーナスの右のソウルジェムが最初から赤になるチャンスモード

ソウルジェムが全部虹になる悪魔ほむらモードです。

天国モードはないので、99ゲームまでで当たるボーナスは

どれかのモードの振り分けでの当選になります。

 

【モード別振り分け】

モード別の振り分けは以下になってます。

画像なので保存可能です。

スマホの場合は大きくして見てください。

【通常モード】

通常モードの特徴は

200のゾーンは全設定共通なのと

1と6以外はほとんど変わらないということです。

1だけよりハマりやすく

6だけ早めの振り分けが多いということです。

もう1つの特徴として、

設定5と設定6のみ100の位が奇数のゾーンに

振り分けがあります。

なので、このゾーンでレア小役なしでボーナスをひいて、

ソウルジェムがオール青だった場合は

設定5か6が確定します。

 

通常モードの場合ゾーン内の振り分けは

31ゲームから49ゲームまでの間(約15%)

81ゲームから99ゲームまでの間(約85%)しかありません。

ということは、

後ほど説明するフェイク前兆から推測して、モードAであろう時に、

振り分けが存在しないゲーム数で完結する前兆が起こったら

間違いなく直撃ラッシュということになります。

(ボーナスだったらレア小役解除かチャンスモードか悪魔ほむらモードになります)

 

【チャンスモード】

チャンスモードの振り分けの特徴も

通常モードと似たような感じで、

1だけ深いゲーム数の振り分けが多く、

6は199までの振り分けが多いという感じです。

通常モードと違って、ゾーン外(振り分けの少ない方のゾーン)は

全設定共通になっています。

 

チャンスモードのゾーン内の振り分けは

0〜30と50〜80にも1.6%ずつ振り分けがあります。

なので32回に1回の割合で、直撃かと思うゾーンからはずれたゲーム数で

当たることになります。

初代ほどではないですけどがっかりするやつですねw

31〜49と81〜99までの振り分けは

1対3くらいの割合になっています。

 

【悪魔ほむらモード】

悪魔ほむらモードは検索する人が多いので

別に記事にしております。

こちらの記事でご確認ください。

【魔法少女まどかマギカ3叛逆】悪魔ほむらモード解説

 

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【モード移行率】

モード移行率のお話がでたのでこちらも書いておきます。

高設定ほどチャンスモード移行率が高いです。

移行するタイミングは

有利区間に移行するときです。

ボーナスかラッシュ終了時か

設定変更時から2ゲーム後くらいの

左液晶の数字が1ゲームってなったときです。

設定通常チャンス
87.1%12.5%
83.2%16.4%
83.2%16.4%
79.3%20.3%
79.3%20.3%
74.6%25.0%

そして悪魔ほむらゾーンは先ほど説明した通り

全設定共通で0.4%です。

ここでもやはり1と6が別格で2倍も差があります。

【モード別フェイク前兆】

これかなり重要だと思うのでぜひ活用してください。

振り分け自体は解析サイトに乗ってると思いますけど

例によって画像にしたので、

よく使う人は保存しく使ってくださいね。

【モード別フェイク前兆振り分け】

色分けは特にしなかったので見辛いかもしれないですけど

これを覚えておくとモード推測が可能になりますので

大体でいいので覚えたほうが楽しめると思います。

 

最低限覚えておくのは初代と同じで、

50〜99と100の位が偶数の後半で起こりやすいのが

通常モード。

50〜99と100の位が奇数の後半で起こりやすいのが

チャンスモード。

どちらも起こったり起こらなかったりするのが

悪魔ほむらモードの特徴です。

 

これをもっと深く見ていくと、

通常モードは

50〜99と100の位が偶数の後半以外のゾーンでは

極端に発生率が低いです。

なので、0〜49でレア小役なしで前兆が起こったらすっごく熱いってことです。

はずれた場合は通常以外のモードの可能性がグッとあがります。

 

それと通常モードでは

100の位が奇数の前半のゾーンではフェイクが起こりません。

なので、ここでレア小役なしでフェイク前兆が起こった場合は

チャンスモードか悪魔ほむらモード確定ということになります。

 

1〜49までの間にフェイクが起こった場合も

通常モード以外の可能性が上がるので、

100ゲームでいつも止める人でも続ける価値はあると思います。

通常モードの可能性もないわけじゃないですけどね。

 

そのゾーンでも強レア小役やスイカが絡んでしまうと

前兆が起こらなかったりすることがあるので

その時は上記の表の限りではないですからお気をつけください。

 

ここまで書いて気付きましたが、

全部の表0からじゃなくて1からの方が正しいですね。

0は非有利区間ですからね(^◇^;)

その辺スルーしてくれると助かりますw

 

とりあえず記念すべき叛逆を熱く解説するシリーズ1個目は

これくらいにしたいと思います。

よく知ってる人からすれば当たり前の話ですので

退屈しちゃったらごめんなさい。

 

次は通常時②です。

前兆ゲーム数、レア小役解除確率、状態、

チャンスゾーン確率あたりを解説します。

熱い前兆とか確定演出とかかければいいんですけど

その辺まだ詳しくないのでそこはもうちょっと待っててください。

では次回もお楽しみに(^O^)/

 

→ 熱く解説②通常②へ(準備中)

 

PS.

先にどんな記事をあげるか知りたい人は

こちらの固定記事から一覧を見といてください。

まだ準備中なのでリンクあるのが一部しかありませんけどw

→ まどかマギカ3叛逆の物語を熱く解説一覧

 

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