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とある科学の超電磁砲(レールガン)初打ち感想〜通常時きつくない?〜

萌えスロリーマンあっくんです
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前回のお話はこちら
魔法少女育成計画(まほいく)初打ちの感想〜機械割考えるとリップル絵柄狙いになっちゃうから・・・

しばらく更新していないうちに、ブログの編集の仕方が変わって手間取っております(^◇^;)

改行の仕方が変わってるし、バグって文章消えるし(これが一番やってられない)入れてないのに同じ見出しが連続で入ったり・・・冒頭から愚痴ってすいませんm(_ _)m

とりあえず今までと改行の入れ方が変わっているので、見づらい等ありましたらコメントやTwitterからリプをいただけたらありがたいです。

さて、本日のお話いきましょう。

今回も少々古めの機種である、
「とある科学の超電磁砲」の初打ち感想話でございます。

レールガンはパチンコのやつが好きだったので、スロットで出た当時すぐにうちたいなーって思ってた機種でございます。

これをうったのは12月の頭なので、もう3ヶ月経ってますね(笑)

でもこの日はほぼ1日うったので、ゲーム性はだいぶ理解できたと思います。

とはいえ、それから3ヶ月うってない機種なので正直記憶が・・・(^◇^;)

ま、なんとかなるでしょうw

ということで、本編いってみましょう(^O^)/

ゲーム性

とりあえずいつも通りゲーム性を軽く説明します。

通常時はとにかくポイントをためます。

規定ポイントまでたまったら自力感が強いチャンスゾーンに移行します。

このチャンスゾーンが面白いんだけど、うまくいかないからかなりストレスたまりますね^^;

4つのパネルがあって、それが1ゲームごとにずれていき、リプレイかベルをひいたゲームのパネルの連続演出に発展します。

パネルはこのチャンスゾーンに失敗したり、昇格特化ゾーンの抽選で昇格したりでランクを上げていくんですけど、
1パネルずつ、1ランクずつ上がるので基本的に4つのパネルのランクがバラバラになるんです。


ランクが高いパネルを選びたいところなんですが、一番ランクが高いところで小役をひけるとはかぎらないんですよ。
これが面白いところであるけどストレスが強いところでもありますね。

このチャンスゾーンをクリアすればメインATをかけたチャンスATに移行し、

それもクリアできればようやくメインATに突入するというタイプです。

もちろんチャンスATで負けちゃうとATにはならないので最初に戻っちゃいます。

ATまではなかなか遠い機種ですね。

メインATは最初にゲーム数を決めて、

そのゲーム数の中で高確率で成立するボーナスをひたすら当ててかつ、メインATのゲーム数を上乗せして、ゲーム数がなくならないように続けるシステムです。

昔の機種で言うと鉄拳3rdとか(古くてごめんwぱっとうかんだのがこれだけだったwww)に似たシステムです。

ボーナス自体はわりと簡単にひけるんですけど、上乗せは特化ゾーンをひかないとなかなか難しいです。

なので大きく続けるのはけっこう難しい仕様ですね。

でもメインATのゲーム数を大きく増やせることができたら、かなりのロングATに繋がれる可能性が高くなります。

めちゃくちゃざっくりですけど、こんな感じのゲーム性になっています。

よかった点

ここからが実際うった感想になります。

自力感が強いところ

通常時のSTタイプのポイント特化ゾーン、
チャンスゾーンのパネル選択の部分


メインAT中のリプレイの次ゲームにベルをひけばボーナスという部分


水着ボーナスの押し順によってランクアップから上乗せする部分・・・と


自力で成立させた役でどうにかする部分が多いんですよ。

それが楽しいところであり、イライラするストレスポイントでもあるところです。これがこの機種の特徴なので良い部分だと思います。

エンディングからのループ

6.5号機からある魅力的な爆発力の部分ですね。

見事完走して有利区間がきれる時の一部でアルティメットループが起こり、それを成功させると(ほぼ成功するやつ)有利区間リセットされた状態でATをリスタートできるというシステムがあります。

これがすごいんですよね。ループするとメインATの初期ゲーム数を決めるアタックがスーパーになるので、連続エンディングも目指せます。

となるとまたエンディングも可能なので再度アルティメットループがひけて・・・みたいなループで一撃カンスト(9999枚オーバー)も出せるんですよ。

一撃枚数がなかなか出なかった6号機が別次元にシフトしたパワーを秘めているのでここが魅力的ですね。

1日うって感じたのは、まあエンディングが無理やってことですけど^^;

初期ATを決めるアタックがスーパーだったらかなり現実的になるんですけどね。(実際隣がスーパーを引いた時エンディングからループしてました)

スロットの一撃での大量出玉性能はやはり魅力的ですよね( ´ ▽ ` )

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悪かった点

はい。もうよかった点が見当たらなかったです(^◇^;)

AT中は1ゲームの重みがあるので毎ゲーム熱くなれて楽しいんですよ。
その分他の部分にしわよせがきてる気がしました。

ちなみにレールガンは原作を見ていないので、キャラの個性が立ってるとか、アニメとのタイアップでよかったなって点はよくわからなかったです。(黒子の性格というか、性癖はかなり好きですw)

通常時が辛い(退屈)

なんといってもこれですね。


うち始めはけっこう楽しかったんですよ。


レア小役ひいてポイント大量にためる特化ゾーンの黒子のお姉様ZONEが面白くて。

でもうってるうちに慣れていって周りを見る余裕が出てくると、常に黒子待ち状態になるんです。

ひけないと全然ポイントたまらないですからね。

お姉様ZONEはSTタイプなので小役がひければ永遠と続きます。

1000ポイントたまればお姉様ZONEをストックしてチャンスゾーンに突入します。

なのでひたすら続けるのみです。

でもそううまくいかないので途中で終わっちゃうから通常に戻る。

通常時は退屈なのでまた黒子待ちになる・・・

この繰り返しなんですよ。

パネル昇格ゾーンの超電磁砲量産計画も大事なので、それも引きたいところですけど、ポイントたまらないと始まらないですからお姉様ZONEをいかに早くひいて続けられるかです。

これがうまくいかないとただただ苦痛なだけな通常時になっちゃいますね。

お姉様ZONE自体は面白いですよ。

黒子の性癖が好きなのでずっと見てられるのもありますけどうまくループできるとやってやった感が強いですからね。

続かないと本当最悪です^^;

この機種って自力感が強いのでうまくいった時の気持ちよさはなかなかのものだと思います。

そこを楽しむ台かなって思います。

このメーカーの筐体の上の部分が伸びるタイプの台は初めてうったんですけどこれはこれでありでした。(箱に出玉を移す時は邪魔ですし、なければないでいいんですがw)

下パネル消灯とか、ランプ一瞬点滅とか違和感演出の出し方もよかったです。

アルティメットループが魅力的なので、いつか体験してみたいですから、機会があればまたうちたいと思いますね。

1日打つのはちょっと嫌ですけど(笑)

ということで、レールガンの初打ち感想はここまで。

また次回をお楽しみに〜(^O^)/

PS1.
ほぼ出来上がってからの推敲中に文章消えたので、悪かった部分1個になっちゃいました。
もう何書いたかわすれたんですよ^^;
500枚以上だすの難しいとか書いたような・・・

真剣抽選Tひけても4ゲームで小役ひけないとどうのとかも書いたような・・・

もう書き直すのあきらめたので次の記事からそんなことにならないように気をつけます(T ^ T)
本当はもうちょっと言いたいことあったはずってことでした。

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