萌えスロリーマンあっくんです(@SlotAkkun)
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前回のお話はこちら。
→劇場版まどマギ[前編]始まりの物語/[後編]永遠の物語 ティザーPVキターーーー!!!
重大ニュースが舞い込んできたので
思わず2記事目更新しちゃった話です。
これは書かずにはいられないですからね。
昨日のメイン記事はこっちです。
→これは罠か!?お座り3ゲームで弱チェほむら結界をひいた結果【まどマギ2】
まどマギ2のお話でした。
本日は昨日しっかりかけなかったので、
まどマギの新しい機種のティザーPVを見て
考察してみたってお話したいと思います。
ではいってみましょう(^O^)/
新まどかはミズホなのか?
まだ見てない人もいるかもなので、
ティザーPV載せておきます。
いちおティザーPVの解説
僕はティザーの意味がわからなかったので
調べました。
ティザーって『じらす』って意味なので、
ティザーPV(広告)は
新商品をちょっとずつじらしながら発表していくことだそうです。
早く続き見せろよ!!って思わせられたら勝ちな広告ですね(笑)
(まんまとハマってますw)
ご覧の通り、
昨日新まどマギのティザーPVが
公開されました。
それと同時に、
昨日「S/劇場版まどか/KK」(ミズホ)という台の
検定が通ってます。
おそらく公開されたPVの台が
この劇場版まどかという台でしょう。
今回はミズホなんですね。
これちょっと不安だな(^◇^;)
今までのまどマギは
初代、2、叛逆がメーシーで
Aだけエレコでした。
ミズホはハーデス系なんですよね。
絆2はミズホですけど。
まあユニバはユニバなので、
良い台に仕上げてくれると信じてます(^ ^)
劇場版前後編とは?
まどマギの新しい機種は
まどマギ3ではなく、
劇場版前後編となってます。
正式名称は
『劇場版魔法少女まどかマギカ[前編]始まりの物語/[後編]永遠の物語』
です。
いちおこの映画の説明を先にしておきますね。
スロットで劇場版だと
一般的に先に出てる叛逆のことをさしそうなので
まどマギ前後編というべきですかね?
この劇場版前後編って
まどマギのテレビ放送したアニメを
総集編にした映画です。
アニメオリジナルとは
ちょっと違うところがありますが、
ほぼ同じと考えて大丈夫です。
映画を見てない人だと劇場版と聞いて
勘違いするかもなので説明しておきます。
叛逆の物語とは別物です。
叛逆はアニメの後の話で、
タイトルに『新編』と書いてある通り、
別の話です。
なので、今回の新しいスロットとは
違う話になってます。
ということなので、
新しい機種は
なぎさと悪魔ほむらは出てこないはずです。
出てくるとしたら
友情出演的なプレミア扱いとかでしょうね。
本編とは関係のないキャラなので
基本的にはでてこないと思います。
同じことで、
くるみわりの魔女バトル、
悪魔ほむらモードとかもないですし、
ほむらとマミが戦うこともないはずです。
この3つの特化ゾーンの元は、
叛逆の物語の中の話ですからね。
逆に言うと、
ワルプルギスの夜は
オリジナル版の話なので、
新しいまどマギでは間違いなく出てくると思います。
(理由もあるのであとで紹介します)
ワルプルギスの夜戦があれば、
上位版として
アルティメットバトルも搭載してる可能性もありますね。
ただ、同じアニメを主軸にした
まどマギ2は
クエストがメイン、
ワルプルギスの夜が上位版みたいな立ち位置だったので、
もしかしたらアルティメットバトルはないかもですね。
そもそもアルティメットまどかは
ワルプルギスと戦ったわけではないですからね。
ワルプルと戦った時間軸は
何度やってもまどかが負けるパターンと
まどかがワルプルを一撃で葬り去って
そのまま魔女化するパターンですからね。
(戦う時もアルティメットにはなってないと思う)
で、アルティメット化する最終軸だと
願いで消し去っちゃいます。
だからあれは
初代のオリジナルといえばオリジナルなんですよ。
もちろん初代ファンとしては
アルティメットバトルがあれば
めっちゃ嬉しいですけどね(≧∀≦)
だから期待はしてます。
それと今回は映画版とのタイアップですから、
絵が違う箇所がけっこうあると思われます。
アニメ版は作画が崩壊してるシーンが
けっこうあったりするんですよ(^◇^;)
僕がよく配信で突っ込んでるんですけど、
それがわかりやすいのが
マミエピボです。
あのエピボ中のシーンって
マミさんの顔がなんか違うってとこありますよね?
あとは変な走り方だったりw(ってこれは変わらないわw)
画像で比較するとここです。
(初代のマミエピボ/アニメ版)
(劇場版の同じシーン)
同じシーンですからねw
劇場版はこうゆうのが書き直されてるので
綺麗なはずです。
劇場版の前後編の方を見返したわけではないので、
しっかり覚えてないですけど、
そうなってると思います。
(あとで見返そうと思います)
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筐体考察
昨日公開されたPVでは
正面の筐体画面しかわかりませんでした。
その中で気になる点をいくつか紹介します。
ソウルジェム
まずすぐ目がいくであろう
ソウルジェムですね。
全員分ありますね。
このソウルジェムがどうゆう機能を持っているのか?
めっちゃ気になりますね。
まどマギ2は全面タッチパネルな液晶で
上部に穢れが蓄積されるソウルジェムでした。
叛逆は上部にダークオーブがあり、
発行したり絵が浮き上がったりしましたね。
初代は左下に光るキュゥべえの目、
左上に回転する盾役物、
右上に濁りが表現されてるソウルジェムがありました。
歴代の筐体を思い返しても
ただの飾りだったものは一切ないです。
なのでこの新まどかのソウルジェムも
何かしら動くなり発光するなりしてくれると思います。
右上のワルプルギス
そして右上です。
これ光ってないのでわかりづらいですけど
このシルエットってワルプルギスですよね?
ってことは、
特化ゾーンなのかわかりませんが、
そうゆう系のワルプルギスの夜戦みたいなのが
間違いなくあるってことですよね?
これがさっき必ずあると言い切った理由です。
ワルプルギスが表示されるパネルがあるんですから
ワルプルギスとは頻繁に戦うのかもしれないですね。
A+ATかA+ARTかだと思ってますけど
まだゲーム性がわからないので、
どうゆう使い方になるかは謎ですね。
バトルものになってるってだけは勘弁ですけどw
(ユニバがそうゆう台を作るとは思えないのでないでしょう)
左上のほむらの盾
お次は左上です。
昨日も書いたんですけど
これなんでしょう?
まどマギの原作のことが詳しいわけではないので
この形がなんなのかよくわからないです。
おそらく何かしらの動きがあってかつ、
まどマギにちなんだものだとは思うんですけど。
ちょっと今の段階ではわからないので
調べてわかったら追記します。
※追記※
読者さんに教えてもらいました。
これほむらの盾でした。
これを縦にした感じですね。
よく見れば周りの丸い線も
描かれてますね。
となるとこの役物は回るのかが
気になるところです( ´ ▽ ` )
リール
そしてお次はリールです。
大きくなってる!?
これ初代くらいのサイズじゃないですか?
これすっごい嬉しいです。
べつに小さいのが嫌いってわけではないですけど、
大きい方が目押しもしやすいし、
凝ってるであろう絵柄もよく見えるから
通常サイズの方が好きです。
(あとはボーナスが勝手に止まらないことを祈るw)
リールの絵は残念ながら
写りがわるくてよくわからないですね。
これは次の本編公開まで我慢ですね。
配列とか
どの小役がどのキャラなのか、
どんな絵柄があるのかめっちゃ気になりますね。
あとわかるのは
右のプッシュボタンはなくなって、
最近の台と同じ左液晶ってことくらいですね。
うーーん。
早く中身が知りたいです(≧∀≦)
タイトルと有利区間
あと2つ僕が気になってることがあります。
タイトル
1つ目は
タイトルについてです。
初代の
無印まどかマギカ、
2作目の
まどかマギカ2
3作目の
まどかマギカA
この3機種は
数字とノーマル機のAが後ろについてます。
で、叛逆の物語は
同じ作品でも物語の中身が違うので
3としなかったのはわかるんです。
でも今回の新しいやつは
劇場版ではありますけど
1と2と同じ物語の話ですよね。
でも3にはなりませんでした。
これの意味はどうゆうことなんでしょう?
やはり初代や2とは区別したいということなのでしょうか?
後継機とはいいたくないということなのでしょうか?
6号機のゲーム性ですから
初代や2を超えることはできないと考え、
今後超える時代がくる時のために
あえて3はその時のためにとっておこうと名乗らなかったのでしょうか?
深く考えすぎですかね?
でもタイトルって超大事だから、
ユニバがそこを考えないでつけたとは
思えないんですよね。
すごい気になります。
そう考えたらゲーム性も
初代や2とは違うものになってるのかも?
とか考えちゃったんですよ。
A+ARTかA+ATなのは間違いないと思いますけどね。
リアルAなのか擬似Aなのかはわからないですけど。
これが一番気になるところです。
(3じゃないから呼び方困るしw)
(僕はまどマギ前後編としばらくは呼ぶ予定)
有利区間
もう一つ気になるのが
有利区間についてです。
検定通過したのが昨日です。
ということは、
有利区間1500ではなく、
3000までの方で申請してるんじゃないの?
ってことです。
試験するのに何日くらいかかるのかとか
その辺は知らないので、
持ち込んだのが1500の時なのか
1500が3000になってからなのか
わかりません。
でもタイミング的には3000の方であると思ってます。
となると、
差枚管理型ではなく、
ゲーム数管理型でいけるんじゃないかと思うんです。
ゲーム数になったところで6号機ですから
夢のある出玉はやはり厳しいと思います。
こればかりは規制の関係上無理ですからね。
でもゲーム数管理ならゲーム性は
初代に寄せられるんじゃないかなって思います。
叛逆も演出やゲーム性の評価は
すごく高かったです。
問題だったのは出玉でしたからね。
どちらにせよ
期待できることは間違いないと思ってます。
というか僕はすごく期待してます。
まとめ
初見で言えることはこのくらいですね。
初見で書く量を超えてる気がしますけど(笑)
今回のはティザーPVなので、
近々いろいろ出てくるでしょう。
それまで期待して待つことにしましょうね(^ ^)
Twitterでもすごく話題になっていますし、
速報でだした昨日の僕の記事も反応がよかったですし、
(中身ペラペラなのにw)
ティザーPVの再生数を見る限りでも、
期待してる人はすごい多いと思います。
6号機の救世主になることを祈って、
次の情報を待ちたいと思います(^ ^)
それではまた次回の更新を
お楽しみに(^O^)/
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