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物語2 初打ち(新機種)

【物語シリーズセカンドシーズン】初打ちの感想〜鬼物語の最後は泣けすぎる〜

萌えスロリーマンあっくんです(@SlotAkkun

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俺のスロット『初代シンデレラブレイド』でネモフィラのおしりをぺんぺんする話

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初代シンデレラブレイドを買って

家スロ初打ちのお話をしました。

 

パチンコ屋が続々と復帰してるので

そろそろ最近の台のお話始めようと思います。

といっても、自粛期間が挟まっちゃったから

ちょっと古くなっちゃいましたけど、

物語シリーズセカンドシーズンの初打ちから何台かうった感想を

書いてみようと思います。

 

ではいってみましょう(^o^)/

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先に結論『あり』

うった感想を先に言っておきます。

 

 

僕は

「あり」

です。

 

普通に面白いって思いましたし、

中身を深く知りたいなって思いました。

 

なしって意見もたくさんありそうだし、

うった人ならいろいろ言いたいことがあると思うんです。

レビュー見たら5段階で1って人が

めっちゃいましたからね。

でも僕は意外と打ち込んでもいいかなって思ってます。

(中身を知ってうったら楽しめそうと思いました)

 

うつ度にバトルに負けまくったら

マジハロ7みたいな印象になるかもしれませんけど(笑)

(マジハロ7は最初良いと思ってましたがうつほど嫌いになっていきましたw)

 

では詳しく語っていきましょう。

物語を語る

物語シリーズセカンドシーンズ。

今回タイトルが化物語じゃないんですよね(^◇^;)

 

原作で化物語ってタイトルがついてるのって、

初代でタイアップしてた

ひたぎ、真宵、駿河、撫子、翼の5人の

最初の話だけですからね。

 

以降は○物語というタイトルですから

物語シリーズセカンドシーズンというタイトルは

仕方ない仕様だと思います。

(化物語2とは言えないから)

 

ここのお話もまた面白いお話が多いんですよね。

語りだすと止まらなくなるので止めておきますけど(笑)

 

やっぱちょっとだけw

 

僕このあたりの物語で

真宵ちゃんがさらに好きになり、

貝木さんも好きになり、

撫子ちゃんが嫌いになりました(笑)

 

物語2をうっていればわかると思いますけど

あの蛇の話がまあひどいw

 

花澤香菜さんの声でブチ切れるシーンは

本音を曝け出してるし

あの声でのブギ切れなので

全く怖くないから逆に好きなんですけど

あの性格はきついですわ(^◇^;)

 

撫子ちゃんファンごめんなさいm(_ _)m

 

傷物語より後の物語は

化物語より好きなシーンが多いので

ここをメインに作ってくれたのは

すごくありがたいと思ってます。

 

特に真宵ちゃんの

「大好きでしたよ。阿良々木さん」は・・・

 

泣けすぎる(ToT)

 

このシーンを思い出すだけで涙が・・・

 

僕こうゆういなくなる話にめっちゃ弱いんです。

 

 

見てない人もいるだろうし

ネタバレになるので、

この辺で終わりにしておきます。

(このシーンが比較的簡単に見れるのはちょっとへこむ)

 

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物語2のゲーム性

まずはゲーム性について軽く説明します。

物語2(略します)は

通常時は周期かレア小役でチャンスゾーン(結末ノ儀)を抽選し

結末ノ儀(ムスビノギ)を成功させるかゲーム数天井から

傾物語という15ゲームのAT(ボーナスのようなもの)が当たります。

傾物語中にためた勝率確率一発抽選で

阿良々木君がいなくなった世界線で暴走して人類を壊滅させた

キスショットとのバトルを行い

勝つことができればメインAT

倖時間に当選という流れです。

 

要するにバトルものですね。

 

結末ノ儀化物語の解呪ノ儀に似てるので

ここがチャンスゾーンと思っちゃうんですけど、

(実際はチャンスゾーンですよ)

この結末ノ儀がチャンスゾーンではなくて、

傾物語がチャンスゾーンと考えた方が良いです。

 

じゃないとこの台嫌いになりますw

 

もちろん結末ノ儀を成功させると

傾物語に当選するので、

チャンスゾーンであるのは間違いないんですけど、

傾物語は、ボーナスじゃないですからね。

50枚ももらえないATですから。

(バトル消化中に減りますし)

 

リゼロや北斗天昇みたいなものです。

当たりがチャンスゾーンです。

このあとの勝負に勝たないと絶対勝てない台ですからね。

 

だから傾物語をチャンスゾーンと捉えることが大事なんです。

 

だったら傾物語は

チャンスゾーン的な演出にして欲しかったなってのが

素直な感想ですね。

 

解呪絵柄が止まると勝利確率アップ抽選をするんですけど

見た目はボーナスっぽいので

中身知らないとここが一番熱くならないといけないのに

さくっと消化しちゃうと思うんですよね。

 

このへんの見せ方はもっとあったんじゃないかなって思いました。

 

ついでにキスショット戦は

ものすごくわかりづらいです。

(この数字が勝率)

初見だとどうなったら熱いのかもよくわからないです。

 

まず3回攻撃したり攻撃されたりするんですけど

攻撃するだけで熱そうに見えます

実際は2回以上攻撃してやっと

勝てる期待度が現実的になるかなってくらいのようです。

 

このあとに数ゲームバトルが繰り広げられて、

倒せば勝ちですけどここも熱いのかわかりませんw

 

まあ化物語でも

チャンスアップってわかりづらかったですから、

それ考えればいつも通りかもですけどね(^◇^;)

 

バトル系は仕方ないですけど

負けるとあっさり終わりますよ。

「え?終わり?」って思うくらいにね。

 

ここがみなさん萎えちゃうポイントなんでしょうね。

すごいわかる。

 

バトル系の台ならどれも同じですけど

がっかりを通り越して無になります。

萎えるって言葉がぴったりだと僕は思います。

 

 

これが6号機ですよね。

 

純増枚数と天井と結末ノ儀と周期

メインATがバトル系の高純増タイプと違い

2.8枚に抑えられていますから、

傾物語の当選確率は割と高いです。

 

天井も500ゲームと浅いですし、

スイカで天井ゲーム数の減算抽選をしてるので

早めに当たることもけっこうあります。

 

結末ノ儀もありますけど、

あれは化物語の解呪ノ儀より

もっと成功できないので

めったに当たらないチャンスゾーンと考えて良いと思います。

 

一番熱い左のみ解呪絵柄停止ですら

16%しか当たらないですからね。

(化物語は30%)

相変わらず中リールのみ停止は激寒です。

 

なのでここはそこまで熱くなるポイントじゃないんですよ。

成功したらラッキーくらいですね。

 

周期の仕組みもちょっと変わってます。

周期中にランクが上がると

ランク1でチャンスゾーンフェイクが起きる、

ランク2でチャンスゾーンに当選に分かれてて、

主にレア小役でランクアップ抽選してます。

 

この仕組みがわかりづらくて

知らないでうってるとすごくつまらなく感じちゃいそうです。

 

まだあまり語れないので、

熱くうてるポイント等

また次の機会に解説しますね。

 

通常時の流れ

説明した順番がバラバラだったのでもう一回まとめますと、

通常時は周期抽選でチャンスゾーン抽選

(直撃抽選もあります)

最大500+アルファの天井に到達するか、

チャンスゾーンの結末ノ儀を成功させれば

傾物語というATに入り、

ここを熱くうってキスショットバトルの勝率を上げて

バトルにチャレンジして勝てばOKという感じです。

 

負ければあっさり最初からです。

 

有利区間移行後はスイカの減算抽選高確率になっているので

ここでスイカ連発すると天井がすごく短くなることもあります。

 

これのおかげで続けてもいいかなって思える場合もありそうですね。

 

70ゲームから期待値がプラマイゼロになる台ですから

ずるずる続けるとやめられなくなりますね。

 

ゲーム性の説明はこんな感じ。

とりあえず今回は我ながら超わかりづらい説明でした(^◇^;)

(ここまでひどいのは珍しいかもw)

 

自分で書いててわかりづらって思っちゃいました。

 

ゲーム性についてはまた改めてしっかり説明します。

 

よかった点・悪かった点

初打ちでの感想で

【よかったと思った点】

わかりづらいけど当たるような気がする感じ。

(実際はなかなかあたらないw)

キャラがかわいい。(さすが名作タイアップ)

結末ノ儀が解呪ノ儀っぽくて楽しい

(実際は化物語以上に当てらない難しいチャンスゾーン)

天井が浅いのと減算があるので深くはまらない

(これけっこう大事だと思います)

結末ノ儀があるのでかなり早く当たることもある

やっぱり羽川さんが一番好き

 

こんな感じ(笑)

初見のワクワク感はすごくあるんですけど、

うっていくと当たらないことに気付き

何度かうっているうちに

ゲーム性に冷めてくるんじゃないかなって思います。

 

【悪かったと思う点】

とにかくいろいろな部分がわかりづらい

いちいち音がでかい

(最初は良いけどわかってくるとけっこううざい)

チャンスゾーンに当たりづらいのに成功率が低い

傾物語がボーナスっぽい

(一番熱くならなければいけないポイントなのにさくっと消化してしまう)

キスショットが強すぎるw

やっと勝ったと思ったら倖時間があっという間に終わる

(これけっこう折れますよ)

 

とりあえずわかりづらいんですよ。

初見でうってると全部熱く見えて

実は寒いみたいな感じ。

それに気づいてくると大袈裟な演出に

萎えてくる気がしました。

 

特に結末ノ儀に当たった時とか

傾物語に当たった時とか

やたらでかい音がなるんですよ。

 

その音で高揚させられるんですけど、

実際はキスショットを倒せないと何にも意味がないので

派手な音ならせるのはそこだけでよくない?

って思いますね。

 

演出面は批判的な意見ですけど

これはこれでいいとも思ってます。

(どっちやねんw)

 

わかりづらいのがわかってきたら

面白いんじゃないかなって思ってるからです。

 

なので、しばらくうってみて

また楽しい打ち方や熱くなるポイントを解説したいと思います。

 

といいつつ、

解説するまでに嫌いになる可能性もありますけどね(笑)

 

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後日談というか今回のオチ(まとめ)

とりあえずこの台は

天井が低いので浅めのゲーム数からうてます。

なので最初は軽い気持ちでうってみるといいですよ。

 

でもキスショットが強すぎますので、

勝つまでうつとかはやらない方が良いと思います。

 

ついでにお金いれちゃうと

回収不能です。

倖時間が全然伸びないのがほとんどっぽいですからね。

 

僕はまだ400枚超えたことがないです(^◇^;)

ここも評価が低くなるマイナスポイントでしょうね。

ついでに初見だとやっぱりAT中の内部システムが理解できないです。

 

通常<萌<蕩ってのは化物語から継承されてますけど

ランクアップとかよくわからないんです。

いろんな上乗せパターンがあるみたいなので

そうゆうのをひくという楽しみも

これからあるのかなって思います。

 

AT中に関しては全くのばせてないので

経験できたらお話しますね。

 

なんだかんだ批判的な感想ばかり書いてますけど

僕は高評価ですからね。

(あくまで初打ちでです)

ここからどうなるかはうってみないとわかりません。

 

知れば熱くうてそうと思ってるので

知ってからまた評価しますね。

 

次回は稼働の方の話をしてみようと思います。

 

では次回もお楽しみに(^o^)/

 

PS.

今回の物語2の中でも

真宵ちゃんの鬼物語だけは

見て欲しいです。

僕が泣く理由もわかると思います。

 

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他の物語ももちろんおすすめですよ(^o^)/

 

dアニメ×クロムキャストの話はこちらです。

パチ屋に行かずにひきこもるならこれだ!!その1〜dアニメ×クロムキャストでアニメ見放題〜

 

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