萌えスロリーマンあっくんです（@SlotAkkun）
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前回のお話はこちら。
→２度あることは３度ある？キュゥチャレチャンス＆レアセリフ「かなり暑いわね」＆ラッシュラスト０で激アツ！！【初代まどマギ実況配信】
金曜日のツイキャスのお話です。
レアなことはやりましたが、出玉的には大したことない話でした。
タイトルの通りの３つが見せ場ですね。
今回はやーーーーーっと
ひぐらし祭２を初打ちできたの
その感想を軽くですがお伝えしたいと思います。
それではいってみましょう(^o^)/
結論
最初に結論から言わせてください！！
『めっちゃあり』です。
僕は先代のひぐらし祭もうみねこも打ち込んできてるんですけど
祭２も先代の雰囲気をかなり受け継いでくれましたね。
僕はどちらも好きでしたが、
うみねこよりひぐらし派だったので
より楽しめました。
ひぐらし祭２のよかった点
祭２のよかった点はなんと言っても
中押しの出目です。
もう本当初代とほぼ同じやんってやつでした。
初代の良いところってゲーム性もありましたが、
中押しの出目だったんですよね。
これが演出と絡んで１確になったり、
中右と押して２確になったり、
２確でオヤシロボーナス確定出目が
たまらなかったりと
出目がすごい好きでした。
（中中段チェリーからの右中段ベルで２確）
ただし、一発で当否がわかってしまうって点は
人によっては嫌なところではあったんですけどね。
それを改善させたのがうみねこだったんですけど、
今度は中押しだとリーチ目にならないフラグがあったために
逆に残念になっちゃった感があったんですよ。
僕はそう思ってました。
だから祭２は出目が初代を受け継いで
さらにパワーアップしてきたからそこが高評価でした( ´ ▽ ` )
あと初打ちで６号機をうってる感覚はなかったです。
本当に初代の後継機うってるという印象でした。
ひぐらしのなく頃に祭２と言いますけど、
うみねこを継承してる部分もあったのも良いですね。
初打ちでは試せなかったんですけど、
中押し青７狙いでうてばうみねこっぽくうてるみたいです。
ひぐらし初代もうみねこも
中押しなら１箇所しか狙えなかったですから、
これは面白いなって思いました。
僕は逆押しもやってましたけどね。
うみねこ継承といえば、
運命分岐中にレベル３のチェリーをひいたとき、
うみねこのようにナビが出てからのチェリーも
いきなり赤のナビが出るパターンも両方あるみたいですね。
これは両方楽しめていいなって思いました(^^)
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ひぐらし祭２の悪いと思ったところ
これは初代やうみねこと同じ部分ですけど
完全な玄人むけの台ですね。
知識がなければまずうてない台です。
いちおビタ押しできなくてもうてますけど、
ボーナス察知＆フラグ判別ができて、
チャンスゾーン転落時に
ちゃんと白７を狙うことをしないと
割をかなり下げることになると思うので、
知識がない人には超不利な台ですね。
（最初知らずに適当押しで転落させてました）
特にボーナスフラグ察知ができないと
確定画面出るまでに長い連続演出をみないといけないので
かなり損しちゃいます。
でもこれは初代から同じなので、
ひぐらしユーザーにとっては
当たり前のことかつ、
ここが面白いところでもあると思います。
確定がでなくても当たってるのわかってるよっていうのは
スロットの醍醐味な部分でもあると思ってますから。
ゲーム性で気になったのは
運命分岐部分（ARTがひけるかどうかのチャンスゾーン的なところ）が
かなりわかりづらかったです。
前知識なしでうったし、
まだ勉強してないのでいまだよくわかってないんですけど
ART開始ベルがリプレイフラグのベルなのかな？
それが最初理解できなくて、
運命分岐中になぜベルのこぼし目が出るのか
意味がわからなかったです。
（ベルで突入だと思ってたからw）
ナビレベルの確率はリプレイの回避ナビのでる確率ってことでしょうけど
これも最初わけがわからなかったですね。
なんの確率なんだこれは？って。
幸い転落リプレイの時は
ナビが出ますから初代より安心かもですけどね。
で、この回避率が出たからなのか、
エスパーなら永遠に続けられるからなのか
突入ベルの確率が体感的にかなり低いと思いました。
（ぱっとウェブ上で調べたけど数値が見つかりませんでした）
だからレギュラーや
ビッグ後から２回ループさせた３回目の
ナビレベルがリセットされた時、
かなり無理ゲー感を感じました。
初代はリプレイひければ一発終了なかわりに、
ベルひけば一発で当選できましたから、
うまいこといける時はいくらでもいけたんですよね。
そしてARTとなったおかげで
純増枚数が昔より多くなったので
ビタ押しの失敗が大きく響くようになりましたね。
６号機のリアルボーナスの枚数制限のせいで
ボーナス枚数が少ない分
ここでのばさないといけませんから、
初代よりプレッシャーは大きいと思います。
６号機ですから
ボーナスの枚数が少ないし、
ボーナス確率もかなり低いので、
当たらないわってなることもよくありそうですね。
幸い初打ちはけっこうボーナスひけたので、
終始楽しめましたけど( ´ ▽ ` )
まとめ
という感じで、
僕は６号機の中で
初めて趣味打ちしてもいいなって感じました。
先代達と同じで目押しがうまければ
機械割がプラスになるってことも大事ですけど、
なんといっても普通にうってて楽しいと思ったからです。
やっぱり何ゲームからうっても
毎ゲーム当たる可能性があるっていうのが
スロットの楽しいところだと思うんですよね。
（６号機はそれが・・・）
その点祭２はそれをクリアしてますからね。
そもそも先代達だって
RTループして１０００枚超えるのは
至難のわざでしたから
ボーナスの枚数が減ったとしても
似たような物ですよ。
今回簡単に感想を書いてみましたけど、
打ち方とか解説した方がいいと思うので、
また改めて記事にしますね。
まだ言いたいことありそうですし。
てか現在はもう一つのブログをメインに書いてますけど、
よく考えたら２０００文字程度の記事なら
ちょっとした隙間時間でかけますので、
こっちもできるだけ更新しようと思ってます。
気合入れた記事ではないので
編集はそこそこになっちゃいますけど
家スロの初代まどマギの話だけじゃ
ものたりないって思ってる人も多いだろうし
がんばってみようと思います。
ということで、今後もちょいちょい書くようにしますね。
これ以上にめっちゃ短い話もあるかもですけど
その辺はご容赦ください。
それではまた次回をお楽しみに(^o^)/
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