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初まど語る

魔法少女まどかマギカを熱く語る①【サブ液晶タッチ演出・熱いバトル・アニメストーリー】

萌えスロリーマンあっくんです。

 

僕の好きな台について語らせてください。

 

現行機種で僕の一番好きな機種はもちろん

『魔法少女まどかマギカ』です。

初代の方ですよ。

 

 

このスロットは本当に出来がよくて面白くていくらうっても飽きないです。

 

といっても、毎日うてる台ではないので、

何か理由がない限りはうちません。

 

理由と言っても、公表されている計算された期待値ではなくて、

僕の独自の立ち回りなので誰にも勧められませんし、

ここでも秘密にしておきます。

 

 

僕のユニメモの通算履歴を載せておきます。

 

 

 

出たばっかの当時はユニメモをやっていなかったので、

実際はもっと回しています。

 

 

弱チェのデータを見てくれればわかる通り、

ほぼ低設定をうっています。

 

しかし、まどマギは五号機で一番プラスしている機種なんです。

とんでもない一撃で大勝ちしたわけでもありません。

5000枚を超えたのは1度だけだったと思います。

 

それでも勝てているので

とんでもなく間違った立ち回りをしているわけではないはずです。

 

まあ僕の立ち回りの話はどうでも良いのです。

 

 

僕が話したいのはまどマギの中身の話。

 

どれだけよくできた機種なのかって話です。

 

 

原作のまどマギは、

あのキャラデザインなのに、

3話目からマミさんが衝撃的な最期を迎えたり、

さやかちゃんが魔女になってしまったり、

杏子ちゃんがそれをとめようと自爆したり・・・

 

衝撃的過ぎるお話です。

シナリオライターがそういった話を作る人なので、

知っている人はやっぱり普通じゃないのねって感じていたと思います。

 

 

ちょうど東日本大震災の時のクールでやっていたアニメなので、

最後の1話か2話は延期されてしまったんです。

 

地震でそれどころではない人が多い中、

無事で見ていた人たちは先がとてもきになりながら

毎日を過ごしていたところでしょう。

 

 

僕はリアルタイムで見ていたわけではなく

(話題になっていたのでタイトルは知っていました)

後で見てハマり、スロットでうち出してから

さらにハマったんです。

うてばうつほどまどマギにハマっていった気がします。

 

 

正直に申しますと、僕はまどマギの絵が好きな系統ではありません。

だから当時リアルタイムでアニメを見ていなかったわけです。

 

僕が好きなタイプはロリ系ではなく、

大人っぽくてお胸の大きなキャラなんです。

詳しくは→プロフ②

に書いていますのでそちらを参照ください。

 

 

また脱線しましたので戻します。

 

まどマギのアニメは、様々な感情が時にきれいに、時に醜く、

人間らしい見たくない欲望も表現されています。

世界観やストーリーもあの絵だからこそ見ていられるもので、

とても感情移入しやすく泣いたり怒ったり、笑ったりできる

とても良いアニメだと思いますが、

やっぱりアニメがすごいというよりスロット台の出来がすごいんですよ。

 

ただうつだけでも楽しいスロット機種なのですが、

隠れた要素もたくさんあります。

 

その一つがタッチセンサー内蔵の右の液晶です。

 

僕はもう癖になっているので、

毎ゲーム触ってキャラをしゃべらせます。

癖なのでボーナス始まっても触ってしまうときがあるくらいです(笑)

 

 

喋らせることによって、液晶では演出がなくても、

前兆に入ったことがわかったり、高確に上がったことがわかったり、

全く熱くない前兆でも本前兆だということがわかったり、

毎ゲーム触ってしゃべらせたほうがはるかに熱くうてます。

 

 

余談ですが、キャラにただ触ればしゃべると思って

顔あたりを触る人がいますがそれはダメです。

まどかが

「痛いよ~」っていうのは怒っている証拠。

示唆を示すセリフではなく本当に怒っているセリフです。

 

厳密にいうと目を触ると怒るので、

他の場所を触ってあげてください。

 

液晶内ならどこでもいいので、

キャラを触らなくても大丈夫です。

(僕は右手首をコイン投入口あたりに固定して

筐体と画面の境あたりを触っています)

 

これも無駄に隠れた要素なのですが、

そういった遊びを取り入れているところも大好きです。

 

頭をさすればデレたセリフを言ってくれますし、

同じゲームで3回『目』を触ると1度目よりさらに怒りますし。

 

普通にうっていたら知らない話なので今度試してみると

良いですよ(*^^*)

 

 

穢れがたまっていれば約80分の1で黒いセリフが出ますし、

緑のチャンス以外のセリフなら本前兆確定です。

例外としてタッチしてと指示されてからの

「気のせい・・・じゃない」系は

確定ではありません。

 

指示がない時の

「気のせい・・・じゃない」は確定です。

 

金色ももちろん確定です。

赤セリフは

セリフ系は68%

(まどかの場合『奇跡も魔法もあるんだね』ってセリフ)

アツい!は88%

激アツ!は99.9%の信頼度です。

なので意外と赤より緑の方が熱いんですね。

 

青台詞も3種類ありますが、全部信頼度が異なります。

 

タッチ液量だけでこれだけ隠れ要素があるんですよ。

 

本当に凝った作りになっているなって思います。

 

 

次に言いたいのが演出バランスです。

他の機種の場合、当たらないバトルは本当に当たらないですが、

まどマギの場合はどんなバトルでも当たるんですよね。

 

 

確定を抜かして一番熱い委員長の魔女で外れることもありますが、

いつも当たらないさやか、マミ、杏子と3キャラの演出でも

勝つ時は勝ちます。

 

 

それに当たり確定のバトルパターンもありますし、

プレミアムパターンもあります。

 

地味な確定パターンとか知っておくと

先に本前兆だとわかりながら自分一人で楽しめるんです。

 

バトルでの確定パターンは

マミさんのお菓子の魔女バトルで

1ゲーム目カットイン(カットインした時点で90%勝利)

3ゲーム目弱攻撃。

これ確定なんです。

ティロフィナーレより強いんです。

ティロフィナーレは確定じゃないですからね。

 

他の確定は2ゲーム目で負けてしまうパターンです。

これはどのバトルでも全て本前兆確定です。

 

 

 

そしてバトルパターンはカットインや強演出が絡むと

信頼度が激変します。

演出が強なのか中なのか弱なのか

考えながら見るとより熱く楽しめますよ。

 

特にパターンが多くて奥が深いバトルは

杏子の銀の魔女バトルです。

 

他のバトルは全て1~3ゲームで強弱(中)の3回の

パターン構成で熱さがかわりますが、

銀の魔女はそれに2ゲーム目の第一停止での強さが加わります。

 

1ゲーム目はカットインするかしないか、

2ゲーム目レバーオンでオーラがあるかないか、

2ゲーム目第一停止でオーラがあるかないか優勢か、

3ゲーム目の優勢度合いはどうか。

 

この4パターンを絡めるのでパターンがとても多く、

確定演出もあれば期待度が低いパターンもあり

よく見るとすごい楽しめます。

 

だいたいはバトルまでのプロセスで本前兆かガセ前兆か

予想がついているとは思いますが、

どちらの可能性もあるときに期待を込めながら演出をみると

より熱く楽しめると思います。

 

 

 

確定なのか定かではありませんが、

バトル突入時のタイトルが出るゲームで『押して』(ボタン)の演出が入り

押すと人魚の魔女バトルに昇格するパターンがあります。

 

もちろん人魚の魔女は出た時点で勝利確定なのですが、

僕の実践上このパターンでの人魚の魔女バトルは、

すべてエピソードボーナスでした。

回数が少ないので確定なのかわかりませんが、

その演出が出たらエピボを期待してい良いと思いますよ(*^^*)

 

ちなみに、

次回予告とハナビ柄タイトルの人魚の魔女も、

エピボの可能性が高い演出です。

これは確定ではないのですがドキドキできるバトルですね。

 

 

円環の理時の確定演出もたくさんあるし、

円環突入する前の確定演出もけっこうあります。

 

まだまだ話したいことはたくさんあるのですが、

今回はこのくらいにしておきますか。

 

 

このまどマギを熱く語るはシリーズ化させて、

何度か記事にするので、

お楽しみにしてください。

 

まどマギに関しては相当な知識があるので、

何かうってて気になったことがあったり、

疑問に思ったことがあったら聞いてください。

 

たいていのことは答えられると思いますよ(^^)

 

続きはこちら
初代まどマギを熱く語る②~前兆編~

 

 

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